プロダクトセクション アプリエンジニア 菊地 直哉NAOYA KIKUCHI

Careers Interview 05

料理業界随一のプラットフォーマーを目指して

プロダクトセクション アプリエンジニア 菊地 直哉NAOYA KIKUCHI

入社した理由
あれもしたいこれもしたい

私が社会人になってすぐに働き始めたのが、Webサービス、スマホアプリなどの受託開発を行う、ゴリゴリの開発会社でした。納期遵守や品質担保はもちろんのこと、お客様の視点に立って提案をすることもあり、いかに+αを提供できるかということも叩き込まれてきました。
この会社でエンジニアとしてのスキルや仕事の基礎を学ばせていただきました。

後に、言われたものをつくる、ということに物足りなさを覚え転職を決意。
開発からは少し離れ、ECサイトの運営をしたり、思い切ってゲーム業界に飛び込んでみたりして、自社サービスでお金を稼ぐということがどういうことかを経験してきました。 サービスが終了する厳しい現実をつきつけられることや、外注先の開発会社とのトラブル、不具合による大損失など、夜も眠れない状態が続く反面、チームで必死に練り上げた新機能やイベントのリリースで売り上げが好調だった時の喜びは余りあるものでした。

次第にそんな中で生まれてきた感情は、開発もしたい、という気持ちでした。
単純に外注先が信用できないというわけではなく、自身の技術がまだまだ足りないことが顕著に現れ、開発ディレクションをするにあたってはあまりにも知識や現場経験が足りないと痛感しました。

まだまだ人も少ないOCEAN’S、まだまだ歴史の浅いNadiaで、プランナーとしてもデベロッパーとしてもマーケターとしても様々な方向で、自分がどれだけ貢献できるか、どれだけ成長させることができるか、そして自分自身がどれだけ成長することができるか挑戦してみたいと考え、思い切って飛び込んでみました。

私の仕事のこだわり
自分が「普通」ではないと考える

エンジニアとして、プロダクトの設計や実装はもちろんのこと、機能追加や改修などあらゆる施策も自身で考え出さなければなりません。
こんな機能があったら嬉しいな、こんな機能が欲しいな、と進めていった案件が実はユーザーには全く求められているものではなかったというオチは往々にしてありがちです。
もちろんセンスの良い人はそれでうまくいくこともあるかもしれませんが、私は主婦でもなければ毎日料理をする人間でもありません。
気まぐれに週末だけ台所に立つエンジニアのおじさんが、毎日台所に向かってご飯の支度をしている人のユースケースを的確に捉えるのは机上の空論でしかなく、自分自身が良いと思ったことが本当に求められているものなのか、全て疑問に思うよう心がけています。

また、その施策で誰が幸せになるのかということだけでなく、コストに見合ったリターンが本当に得られるのか、優先順位が本当に正しいのか、運用フェーズまで見据えて設計されているか、効果測定をしてPDCAを回せているか、などメディア運営をする人間にとって基本といえる要素をきちんとこなしていくことがなにより重要だと思っています。

今後の挑戦
料理業界随一のプラットフォーマーへ

誤解を恐れずに言うのであれば、対価をいただかずにサービスを行うということは、メディア運営が成立しているとは言えません。
対価をいただいてそれ以上の価値を提供する、対価を支払ってそれ以上の価値が得られる、そんな仕組みが成立することが理想だと思っています。

ユーザーがいて、料理家さんがいて、クライアントさまがいて、OCEAN’Sもいるという関係の中で誰かだけが幸せになるのでなく、全員が平等に幸せになれるプラットフォーマーを目指していきたいと思っています。

こんな人に来て欲しい!
会社に属するのではなく、会社を作るという気持ちを持った人

OCEAN’Sはまだまだ発展途上の若手会社です。様々な設備、規則、フローなどが整備されきっていないというのが現状です。
例えば、アプリエンジニアであればアプリをつくれればそれでいい、ということだけで終わるのではなく、社内ネットワークを整備しないといけないかもしれませんし、プリンタを直さないといけないかもしれませんし、はたまた机や椅子を作らないといけないこともあるかもしれません。

「私の仕事はここまで」と線を引かず、会社をつくること、整備することに前向きな姿勢で、まだまだ未熟なOCEAN’Sを一緒につくっていきたいと思える人と一緒に仕事ができたら嬉しいです。
PROFILE
開発会社にてスマホアプリ開発をメインに4年間勤務。その間に30以上のアプリに携わる。その後はゲームの運営会社にてPCゲーム、ソシャゲアプリの開発ディレクターや運営を経験。2016年にOCEAN’Sに入社。Nadiaのアプリ開発、広告運用などをメインに行う。