「理解がないと協力は得られないし、覚悟がないと投資は得られない」

「かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」

吉田松陰

こうなるものであると結果はわかっていても、日本のためにできることをしようと行動した。自分の中の大和魂がそうさせた。
この後、松陰は捕らえられるのだけど、その行動や覚悟に後悔の念はなかった。

「結果論」みたいな簡単な言葉では片付けられない、日本人としての「気骨」や「信念」が伺える。
本来、こういった「大和魂」が日本人の強さであり品格であると思う。
それは誇り高く地道で愚直で時として不器用で。
スキルの得意不得意といった話ではなくて、「スタンス(姿勢)」の部類に入るものだと思います。

100%の努力をしていない人に誰が協力してくれるだろうか?
自分を痛めないで誰が自分の心に共感してくれるだろうか?

結局自分の本気はどこまで本気なのか。
僕の経営の師匠は「有言実行が本当にカッコイイんだ」とよくおっしゃる。
この言葉は実は重い。
「また今度飲みましょう!」の小さなモノから「政治家のマニュフェスト」という大きなものまで。
その言葉の本気度は如何に。

自分の日々の一挙手一投足に覚悟はあるのか。
「気骨」や「信念」はあるのか。
未熟な自分はまだまだ足りていない。
気を抜くとすぐにほころびが出る。

理解がないと協力は得られないし、覚悟がないと投資は得られないのだ

本日久しぶりのオフ。
葉山での仲間との会話を経て、自己の反省と改めて自問自答を死ぬまで続けたいと思った日の備忘録。

株式会社OCEAN’S
葛城 嘉紀