お世話になった方には、いつまでもお世話になるべき。

先日リクルートキャリア、リクルートジョブズ代表取締役社長の柳川さんと会食させていただきました。

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左から柳川さん、徳田さん、葛城。

「独立して4年、よう会社もったな~。Veuve Clicquotはお金を呼び込む酒やから」と会社名と祝4年と書かれたシャンパンをいただきました。
しかも・・・大きい。

およそ6年前、僕はリクルートの当時住宅カンパニー長だった柳川さんの事業企画室にリーダーとして所属していました。
当時29歳。
仕事内容はSUUMOの新規事業の開発と中長期経営計画の策定という傍から聞けば賢そうな仕事をしていましたが、実際はボコボコに叱られる日々でした・・。

忘れてました。
めちゃめちゃ叱っていただいたことを。
今回の会食で思い出しました。。

何日もかけて作った資料の穴を5分で見抜かれ叱られる。
カタカナが多すぎて意味分からんと叱られる。
この事業に本気か?と問われて答えられず叱られる。

営業畑で来た自分の新たなチャレンジでした。
起業前にどうしても経験したかった経営トップの意思決定の近くで仕事をすること。
ここで大きく成長させていただけたと思います。
※成長したのか?

僕がここで一番学ばせていただいたことは「意思決定」をするということ。
事業は正解がわからない。
今やっていることが正しいかなんて誰にもわからない。
でも時間は過ぎていく。
どんどん前に進んでいかなければならない。

「意思決定」をするこということ。

これ本当に怖いことなんだと思います。
人数が多ければ多くなるほど。
「失敗したらどうしよう。」
「あってるのかな・・これ・・」
でもブレることは許されない。
弱気なことも許されない。

リクルートのカンパニー長はどういう精神構造で意思決定しているのか。
自分が体現できるかは置いといて、近くで拝見させていただきました。

僕がOCEAN’Sを200人の会社にしたいというのは、当時のカンパニーの人数が約200人だったから。
こうなりたいという像が見えたから。

経営トップの精神構造。
経営トップの意思決定。

はじめてそこに触れたのが29歳でした。
35歳になった今、それをどう体現できているのか。
そしてどう磨いていかなければならないのか。

久しぶりの恩師にお会いすることで、その輪郭がまたはっきりしてくるのです。
何年経ってもお世話になった先輩方に御指導いただけるのは本当にありがたい。
いつでも原点に立ち戻ることで更なる成長が見込めるのではないかと思います。

柳川さんありがとうございました。
次回までにもう少し成長しておきます!

株式会社OCEAN’S
葛城 嘉紀